自然食じねん

じねんでは、日本の森羅万象を五感で感じることをベースに、こころとからだのバランスをとる食事をお届けしています。
人が本来備えている、あるがままを生きるための【食】のあり方。
こころをこめて、大切に料理します。



メニュー


毎週、旬の食材を中心に野菜がたっぷりとれるランチセット。
添加物を一切使わないシンプルな調理は、こだわり派のファンに好評。


 
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 日替わり弁当メニュー

お知らせ

4月から自然食 じねんの販売場所が増えました。
月曜日 若葉保健福祉センター 入口
火曜日 スペース海 西千葉
第1•2火曜日第3・4水曜日稲毛保健福祉センター
第2・4金曜日 美浜区役所



イベント/ワークショップ

料理教室

どなたでも参加できるイベント

食材

食べるだけで地球温暖化をストップする野菜「クルベジ」を中心に、質の良い新鮮な材料にこだわり、できる限りの食材を地元の農家や生産者から仕入れ、調理しています。
野菜や米もできるだけじねんで生産し、味噌や醤油はじねんで作っています。
素材の違いをどうぞご堪能ください。

jinenfoodギャラリー

じねんのこだわり

1.からだをいたわる食事
千葉の野菜、旬のめぐみ。無農薬化学肥料不使用の野菜を使い、添加物をおさえ、自然の力を引き出す料理を【医食同源】の考え方にそってお届けします。 お米、豚肉、鶏肉、玉子ももちろん国産。 安心な素材を、シンプルに料理します。 
2.こころをみたす居心地
落ち着いた空間で、ゆっくりとしたひとときを。 店内は完全予約制。 施設の利用者さんとスタッフ、地元の職人さんたちで作り上げた店内。 春には桜が舞い散り、毎日の喧騒を忘れます。
3.ノーマライゼーションの地域づくり
障害=マイナスではなく、個性としてとらえ、地域で暮らす。 自然食 じねんは障害者福祉サービス事業所です。
他者との違いを受け入れ、認めた上で、どんな人でも尊厳を持って生きる基盤を持つ地域づくりを西千葉から発信します。グレーゾーンをカラフルに。
自然食じねんで働く人、お客様、そして関わってくださるすべての人の「居場所」でありたいと願っています。

特定非営利活動法人 とどろき

【沿革】 
平成16年4月1日 千葉市障害者ワークホーム認定(当時の名称は「キッチン円MARU」)
平成21年12月8日 団体設立
平成22年3月10日 NPO法人認証
平成22年3月19日 NPO法人登記
平成22年8月 地域活動支援センターⅢ型事業「キッチン圓」運営開始
令和2年3月 キッチン圓終了
令和2年4月1日 地域活動支援センターⅢ型「自然食 じねん」開始
令和2年6月9日 特定非営利活動法人 とどろきへ変更 
令和4年9月 就労継続支援B型「自然食 じねん」事業所開始
地域活動支援センター「いほり」開始